セフレの作り方のコツ

ここでは掲示板の書き込みからセフレをゲットした私の体験談やそのコツをご紹介します。 セフレの作り方のコツを会得すれば、日替わりで女の子を楽しむことも可能です。

健康な成人男性なら誰でも「かわいいセックスフレンドがいたらな~!」と思うもの。 成熟した男女がエッチしたいと思う気持ちは決して不純ではなく健全な思考です。

ネットの体験談とかで「出会い系でセフレを見つけた!」、などとそれらしい話しを聞くけど 正直なところ「本当かな?」って半信半疑なところもあると思います。

だとしてもそれはほんの一部の「たまたま運が良かった人達なんじゃない!?」と思っちゃう訳です。 しかし「セフレなんてむ~り~!」と諦めないで下さい。

セフレとの出会い!利用体験談

実は、自分も「セフレなんてむ~り~!」と諦めていました。 しかし、ワクワクメールに出会って「これなら自分にもセフレができそう~!」と感じたのです。

そして会員登録後、それは意外と早く実現しました。

彼女の名はミカ。20代後半の普通の女の子でした。 出会いは自分が「アダルト掲示板」に書き込んだのがきっかけです。 「一緒にまったりとしたひと時を過ごしませんか・・・・・」的な書込みだったと思います。

自分のプロフは登録後何度か修正し、 「自己ピーアール」には結構長文の出会いに対する自分の思いを書きました。 アバターも自分なりに結構工夫したつもりです。

ミカは自分のプロフを見て、誠実なところが気に入ってくれたようです。 彼女は自分のところから約50Kmくらい離れた隣街に住んでいました。

彼女は同棲して何年かなるようで、 最近彼氏が体調を崩して今まで通り愛してくれないのが不満のようでした。 それで少し離れた信頼の出来そうな男性を探していたのです。

しかし最初のメールをもらってすぐ出会えたわけではありません。 彼女の好きな車の話やたまにエッチなメールのやり取りをして、出会えたのは約1ヵ月半後でした。

頻繁なメールで気心も知れていたので、出会ったその日にホテルに直行しました。 ベットでは彼女は積極的で、自分の好奇心を充分に満たしてくれました。

ミカは気立ても良く思いやりのある子でした。 出来るなら彼女にしたいタイプです。 セクシー系ではありませんが小柄ながら豊満な肉体は魅力的でした。

正式に結婚しているわけでもないので、 不倫といった後ろめたさも無く自分にとってもセフレとして好都合の女でした。

セックスの見返りを特に求めるわけでもなく、自分との関係を大事にしてくれました。 時々彼女の好きなチョコレートを何個かプレゼントすると喜んでくれた。

彼女はエッチ好きではあるが遊び人ではなく、いたって堅実な印象で家庭的な雰囲気がありました。 結婚するならこんな感じの女がいいと、チョット彼氏を羨ましく思った。

彼女とは月3~4回会っていましたが、彼氏の体調が回復した約半年後に別れることになりました。 彼女の熟れた肉体には未練がありましたがきっぱりと別れた。

その後彼女は結婚し女の子が誕生したそうです。 結婚できたのは「自分が不満を解消してあげたからかな!?よい事したな!」と思い出しています。

セフレを作るコツ

ワクワクメールの会員数は今や660万人にも及び、様々な出会い目的の人達が登録しています。 それ故にセフレも見つけ易いことになります。

セフレを探すには同棲中の女性のように、現在彼氏のいる女の子が意外とねらい目です。 なので掲示板でなく「掲示板検索」や「プロフィール検索」を利用します。

検索する場合は、「交際ステータス」を【交際中】か【複雑な関係】を選んで検索をかけるのがコツです。 すると彼氏のいる女の子が引っかかります。

セフレを探すのに決して既婚者にチェックを入れてはいけません。 それは不倫であり、楽しんだ後のリスクを考えればお勧めは出来ません。

彼氏がいて出会い系を利用している女性は、大抵何か訳ありと考えてよいでしょう。 出会い系を利用しているという事は彼氏がいるのに「他の男と出会う気満々!」のはず。

今の彼氏に何がしかの不満があるとみていいのではないでしょうか。 ポイントは、女の子は判断に迷うと占いなどのように、自分に都合の良いことを信じたがる事です。

プロフを丹念にみて何かその辺の感触を探りアタックをかけます。 メールのやり取りでは不平不満の聞き手となり、 「優しさ」や「誠実さ」をアピールして安心感や信頼感を得るようにします。

心を許してくれるようになれば身体も許してくれます。 女の子はもともとその気なので、彼女のなかでその言い訳が見つかればいそれでいいのです。

「彼は全然相手してくれなくて寂しかった・・・。この人はとっても優しいし話しを聞いてくれる。」 あるいは「彼最近レイヤと仲がいい、私にだって他に男がいたっていいじゃん!」 「彼、性格が悪いんでしょうがないね!」 など言い訳のきっかけを作ってやりましょう。

これが女の子の心の「おまじない」になり、 一度関係を結んでしまえばズルズルと関係が続いてしまうものです。 自分がかけたおまじないは、容易に解ける事はありません。