日記を利用する利点

ワクワクメールの「みんなの日記」を利用する最大の利点は、無料で自分の情報を発信できるところです。 掲示板への書き込みはポイントを消費しますが、日記は無料で使えるからです。

日記はダイレクトに出会いに結びつかないように見えますが、 真剣に出会いを考えサイトを使い込んでいるユーザーには、互いをよりよく知るための最適のツールとなっています。

出会い系の日記はツイッターやフェイスブックと異なり、自分の素性を知られる事はありません。 従って本当の日記のように、友人や知人には話せないような自分の本音を赤裸々に書き込めます。

また日記は写真をアップしたり、他のユーザーには非公開にして自分だけのメモ帳や備忘録としても使えたりします。 基本的な読み書きの項目に加え、コメントやカレンダーなどの機能や使い易さなどが評価のポイントになります。

みんなの日記 評判

日記を自分だけのメモ帳や備忘録としてだけ使うならまだしも、 他の人に読んでもらわなければ書いても意味がありません。 その日記の存在をどうやってみんなに知ってもらうか!?

日記の評判の良し悪しの最大のポイントは、自分の日記をいかに多くの人に読んでもらうかにあります。 日記の存在を知ってもらわなければ誰にも読んでもらえない訳です。

ワクワクメールの「みんなの日記」はプロフから確認できるほか、新着やランキング・おすすめや日記検索など 様々な方法でその存在を知ることができます。

気に入った日記は「お気に入り」に登録したり、 コメントやフォロー・友達申請などで書き手と更に親密に接することが出来るのです。

使い勝手はもちろん出会い系の日記であることの特質もあり、 特にアダルト関連の日記は使い始めると多くの人がハマッテしまうほどです。

巷の口コミ

私、Bodyにはチョット自信があって特にアソコの色や形は男の子に人気があるようです。 エッチも好きだし、一人でオナニーに浸るのも好きなんです。

興味半分で、いつもの妄想している感じをアソコの写メ付きで日記に載せたら2~3人からコメントが来た。 これがきっかけで日記にハマッテしまいました。今はフォロワー者も結構多くなった。

コメントはもちろん、「いいね!」や「エロい!」などもらうと ますます日記の内容がエスカレートしてしまうんです。 「歌手は拍手が命です」とよく聞くけれど、その気持ち分かるような気がする。

エロティックな自撮りにも凝ってしまい、最近は過激な下着を購入するようになってしまいました。 だんだんエロくなる私を、セフレの彼も喜んでくれてます。

コメントでいろんなアドバイスを貰う事もあり、日記を書くことで自分も進化しているような気がする。 日記のなかで自分を表現でき、またそれを評価されると平凡な毎日の中にも充実感を感じる。

なんか自分にこんな才能?が有ったのかなって!少し自分に自信がついてきました。 エロいことでも何か一つ取り柄があればいいよね。

日記機能 評価

自分の考えや思いを、ネットを通して誰かに伝えたいと思う事があります。 しかし、ホームページやブログでは大袈裟過ぎ、かっと言ってツイッターでは物足りない。

そんな時はワクワクメールの日記がお勧めです。 ブログのように気取らず、同じような思いの仲間に気軽に読んでもらうのに打ってつけです。

機能の多さや使い易さと、読んだ人の反応の速さにきっと驚かれると思います。

結果

日記機能の結果はレベル5です。

総合 

項目評価
1.書込み
2.読む
3.コメント
4.公開設定
5.日記検索
6.カレンダー

日記から意気投合して、親しくなることも多いですよ!

詳細

書込み文字数が多く、カレンダー機能があるのはワクワクメールだけです。

1.書込み

日記への書込みはもちろん無料です。 本文で5,000文字まで書けるので、「書き足りない」ってことはまずありません。

今までそれ程の日記を見たことがありませんし、十分な字数でしょう! もちろん画像や動画も記載できるので、日記というよりはブログというイメージになります。

2.読む

暇な時につれづれに読むならまだしも 自分の気に入った日記を探そうと思うと、結構時間がかかると思います。

お勧めやランキング機能があるので、初めての人にはとても親切です。

3.コメント

ブログ同様コメントを書くこともできます。

日記を書く人は書きっぱなしという人はごくまれなので、コメントを書いてもらうと とても嬉しいもので、コメントに対してまたコメントを返してくれたりします。

更に「フォロー」という機能があり気に入った人の新着日記を知らせてくれます。

4.公開設定

日記と聞くと、日記帳に書く自分だけの日記をイメージする方も多いと思います。 ワクワクメールの日記は、誰にも知られずに自分だけの秘密の日記として利用することもできます。

誰にも読まれなくても、自分の悲しみや苦しみを文字で表現することで癒されることもあります。 そんな時は非公開設定にして、誰にも読まれないようにすることもできます。

5.日記検索

キーワードなどを入力して自分好みの日記を検索することができます。

6.カレンダー

一般的なブログのようにカレンダーで書いた日の日記を見る事ができます。

書く読むの基本動作はもちろん、操作性やその付加機能は使い勝手の良いものに仕上がっています。